レンタルボートで自然に恵まれたオランダの保養地 ロースドレヒト湖へ

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Loosdrechtse Plassen

ボートを借りて、ロースドレヒツ・プラッセン(ロースドレヒト湖)周辺の美しい景色を楽しむことができます。

ウトレヒトの北に位置するこの湖は、自然に恵まれたオランダの保養地ともいえるでしょう。ここは EU で定められた Natura 2000 という自然保護地区の一つでもあり、鳥や動物たち、そして草木も保護されています。夏はボートやヨットを楽しむ人たちで賑わい、冬は湖が凍ればスケートを楽しむ人たちが集います。(最近は凍ることが無くなってしまいましたが・・・)

8人乗りぐらいのボート(sloep)を週末一日借りて、160-220ユーロ程度。ボートはもちろん手漕ぎではなくエンジン付き(8人乗りで20馬力程度か?)。最高速度が時速20km以下のものは免許(vaarbewijs)が不要です。

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Breukelen という小さな町でボートを借りて週末の半日遊んできました。

haven
借りたボートでハーバーを出たところ。オランダらしくお天気はイマイチでした。

Kraaienestersluis

Kraaienestersluis1
最初の水門(sluis)、Kraaienestersluis。待つこと数分。ようやく扉が開いて、向うから数隻のボートが出てきました。

Kraaienestersluis4
中に入ったのは2隻だけ。一番前にヨットが待っていたのですが、船底がつかえて中に入れなかったようでした。

Kraaienestersluis2
ここは手でハンドルを回して木製の扉を開け閉めします。両側の扉を閉め、入ってきた方の扉についている上下する窓を閉じ(これはボタンを押して自動で閉じられます)、出ていく方の扉の窓を開けると水が入ってきて水位が上がりました。

Kraaienestersluis3
壁が汚れているところまで水位が上がったら、またハンドルを回して扉を開けて出て行きます。

Kraaienestersluis を出て少し行くと de rivier de Vecht(フェヒト川)に到着。ここは川幅も広く、行き交う船も多く、車で田舎道から主要幹線道路に入った時のような感じでした。

Nyenrode Business Universiteit
左手にはオランダで唯一の私立大学、Nyenrode Business Universiteit が見えました。

Breukelen

ophaalbrug
Breukelen の町中にあるオランダらしい跳ね橋。

beweegbaarbrug
少し行くと普通の跳ね橋もあります。信号は赤ですが、小さな船は横にある小さな橋(写真の左手)の下を通っても良いとのこと。この時は結構込み合っていて、結局橋があくまで待つことになりました。

Mijndense Sluis

Mijndense Sluis
そして、いよいよロースドレヒト湖へ行くためには通らなければならない大きな水門、Mijndense Sluis に到着。20隻余りの船が中に入りました。中に入ると、オジサンが回ってきて料金を徴収。

sluisgeld
船長 8m までは 4ユーロ、12m までが 5ユーロ、そして 15m までが 6ユーロでした。

Mijdense Sluis 2jpg
ここには大きなモーター(ポンプも?)があって、扉の開閉や水位の調整などは自動で行われていました。

vakantiehuisen

camping
Mijndense Sluis を抜けるとすぐにロースドレヒト湖に到着。途中の川岸にはコッテージやキャンプ場がたくさん。

ボートを使って水路の国、オランダを観光するのも楽しいです。

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