オランダ語 「何と言いました?」 「もっとゆっくり話してください」

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言葉はやはり耳から覚えるのが最善、最良の方法だと思います。

赤ちゃんは文字が読めないですから、最初は耳から覚えます。お母さんの言うことを繰り返し繰り返し聞いて、何度も何度も自分で発音して、話して覚えていくのでしょう。

こうやって覚えていくのが理想なのでしょうが、年を取ったらそうはいきません。

耳で聞いて分からなくても、書いてもらえばわかることもしばしばです。特に我々の年代は、読み書きを主体に習った昔の(40年~50年前)の英語学習が弊害(?)となっているのか、聞く話すは非常に苦手です。

・・・とこんな言い訳をしても仕方ありませんので、できるだけ聞いて話して学習していきましょう。

excuse

最近はネットで簡単にネイティブの発音を聞くことができます。良い時代になりました。

ネイティブの発音を何度も何度も繰り返し聞いて、耳で覚えていきましょう。そして聞いた音、言葉を翻訳して理解するのではなく、そのままの形で理解できるようになるまで練習することです。

頭で考えずに自然と口に出てくるようになるまで、繰り返すことも重要です。

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雑談中だったら多少分からなくても構わないでしょうが、重要な会話をしている時は正確に理解できないと困ります。

相手の話すスピードについていけなかったり、知らない単語が出てきた時には会話が続かなくなってしまいます。

でも、そんな時はこんなふうに言って、説明してもらうことにしましょう。

Zeggen dat je iemand niet verstaat

zeggen = saying  言い方、言い回し、ことわざ、格言

iemand = someone, somebody, a man  誰か、ある人

verstaat = hear, understand  聞こえる、理解する
辞書に出ている形は vertaan

相手のいうことがわからないときの言い方、というタイトルです。

1. Pardon?   パルドン?

これはもう説明するまでもないですね。
英語だと Perdon me?  Excuse me?

日本語だと「え?」「はあ?」という感じですか?

「え?」とか「はあ?」とそのまま日本語で言っても通じないことはないですが、ちょっと乱暴ですので、Pardon? と言いましょう。

2. Wat zegt u?   ワット ゼヒト ユ?

Wat zegt je? この言葉は本当に良く聞きます。

オランダ人と話している時、こちらの発音が悪すぎて理解してくれないのか、変なオランダ語なので意味が分かってもらえないのか、とにかく頻発されます。

間違ってないだろう、もっと分かってくれよ、と、オランダ語の勉強不足を棚に上げ、理解できないのはお前の耳がおかしいせいだろう、と文句の一つも言いたくなります。モチベーションの下がる瞬間です・・・。

まあ、余談はともかく、意味はお分かりですね。
What do you say? 「何と言った(おっしゃった)のですか?」です。

こちらも Wat? だけでも通じますが、ちょっと乱暴です。
Wat zegt u/je? と言いましょう。

3. Ik versta u niet.   イク フェアスタァ ユ ニート

I do not understand you.
貴方の言っていること(おっしゃること)私には理解できません。

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さて、上記3例は相手の言うことの意味が理解できない時に使いますが、相手の話がはやすぎてついていけないときには別の言い方があります。

機関銃のように話す人多いですよね。こちらは火縄銃ですから、ゆっくり弾を込めて(頭の中で文を組み立てて)準備しないとなかなか話し出すことができません。

Zeggen dat iemand te snel praten.

snel = quick, fast, rapid  速い、迅速な、機敏な、急な、敏捷な

te snal = too fast  速すぎる

praten = talk  話す

相手が速く話しすぎるためついて行けない時にいう言い方、ということです。

1. Kun je wat langzamer praten?

クン イェ ワット ラングザーマァ プラーテン?

langzamer = slower  もっとゆっくりと  langzaam の比較級

wat には、もちろん英語の what 「何」の意味もありますが、この場合は別の意味です。

some, any, something, anything, a little, a bit, very などの意味になります。

ですからこの文の意味は、「もう少しゆっくり話してくれませんか?」「もうちょっとゆっくり話してよ」です。

2. Niet zo snel, alstublieft.

ニート ゾォ スネル、アルステュブリーフト

alstublieft = please, thank you, here you are

英語ではこのような意味があります。「どうぞ」とか「お願いします」とか「ありがとう」、また何かを差し出す時に「さあどうぞ」といったような意味でも使います。

親しい人に対しては、alstjeblieft になります。

でも、正直言って、je と言っているのか、u と言っているのか、聞き取れない時がしばしば。

最初の a にアクセントがあって、次にアクセントがあるのが、ie のところですので、u なのか je なのかほとんど聞き取れないですよ。(まだまだ修行が足りない)

3. Kunt u … nog een keer zeggen?

クント ユ … ノッホ エェン ケア ゼヘン?

nog = yet, still  まだ、もう、そのうちに、やはり

nog een = one more  もう一度、もう一つ

keer = turn, time  度、時、番

een keer = once  一度、一回

という意味ですから、この文は「もう一度 … を言ってくれませんか?」となります。

全て簡単な表現ですから覚えて使ってみてください。

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