オランダの食生活、夕食は家族皆一緒に

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オランダ人は毎日何を食べているのだろう、オランダの食生活ってどんなだろうか、と思ったことはないですか?

まさか毎日 haring(ニシン)や mosselen(ムール貝)、asperges(アスパラガス)、pannekoek(パンケーキ)、kroketje(コロッケ)、Friet(フライドポテト)などオランダを代表する食べものばかりを食べているわけではないです。

日本人が毎日寿司を食べているわけではないのと同じです。

基本的には朝はパン、昼もパン、夜はジャガイモと肉とサラダ、またはパスタというのが一般的な、普通のオランダ人の食事です。

ダイエットをしている人たちの中には、朝食に muesli(ミューズリー)などを食べる人も増えてきています。



若い男性の中には、10時と昼、3時にもパンを食べる人がいます。

ハムやチーズをはさんだり、チョコレートペーストを塗ったりしたサンドイッチを一日20枚ぐらい食べる人もいますね。

初めて見たときは驚きました。だからあんなに大きくなれるのか!?

よくもまあ飽きずに・・・、と昔は思っていたのですが、自分もそんな生活に徐々に染まっていきました。10時や3時に食べることはないですが、朝、昼ともにパンというのはよくあります。

田舎暮らしなので、日本の食材が簡単には手に入らない、ということもありますが、やはり「郷に入らば郷に従え」 “When in Rome, do as the Romans do” でしょう。

この「ことわざ」、オランダ語にもあるのかとことわざ辞典を調べたのですが、載っていなかったです。オランダ人は頑固なところもありますので、郷には従わず、自分流を押し通すのでしょう。

さて話を元に戻すと・・・、
オランダでは、基本的にはグルメではなく、質素な食生活です。

日本のように三度とも warme maaltijd (暖かい食事) を取ることは決してないです。食材も日本に比べればはるかに少ないです。

それでも20-30年ぐらい前に比べれば、食材はとても増えてきました。初めてオランダに来た頃は生野菜がなかったと記憶しています。サラダにできるような生の野菜がなかったのです。

最近は野菜や果物、さらには魚までその種類はとても豊富になりました。

とはいうもののやはり年とともに日本の味が恋しくなっています。


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Zo eet nederland? これがオランダの食事?

Wist je dat van alle kokers in ons land 83 procent vrouw is? En dat de aardappel nog altijd met stip op een staat? Wij doet om het jaar onderzoek naar het eet- en kookgedrag van de Nederlander. Die gegevens worden samengebracht in een dik onderzoeksrapport met de titel ‘Hoe eet Nederland?’. En wat blijk? Eigenlijk zijn we een heel traditioneel volk. En alle cliches zijn waar!

「この国では食事を作る人の83%が女性だということを知っていましたか? そしてジャガイモは相変わらずリストのトップにあるということを。私たちは今年オランダ人の食生活についての調査を行いました。得られたデータは “オランダの食生活” というタイトルの分厚い調査レポートに使われます。何が分かったのでしょうか? 私たちは昔からの伝統を守り続ける国民であること、そして私たちオランダ人に対して言われているありきたりな表現は正しいということです。」


Mannen in de keuken? Alleen als het niet anders kan, bijvoorbeeld omdat ze alleen wonen. In Nederland wordt het fornuis nog altijd bemand door de vrouw (83% vrouwen tegenover 17% mannen). Overigens koken vrouwen niet alleen; in vier van de vijf gevallen bepalen ze ook wat er wordt gegeten. Daarbij wordt rekening gehouden met gezondheid, prijs, gemak, en in gezinnen niet in de laatste plaats, met de kinderen .

「男性が台所に? 他に可能性がない場合だけ、例えば一人住まいの場合です。オランダでは調理レンジは必ずしも女性だけが使うわけではないのです(83%が女性で男性は17%)。他には、女性は料理するだけではない。5回に4回は彼女等が何を食べるかを決めなければならないのです。その上、健康や予算、調理の簡単さ、そしてさらに大事なことは子供たちを含めた家族のことも考慮しなければならないのです。」


Onze kinderen hebben de naam moeilijke eters te zijn. ‘Eten wat er op je bordje ligt’ is nog steeds in veel huishoudens de regel, maar het gebeurt maar al te vaak dat er apart wordt gekookt voor de kleintjes. Dat kost meer tijd en al die lange tanden aan tafel zorgen ervoor dat de kokers (in veel gevallen de moeders) minder plezier van hun werk hebben.

「オランダ人の子供たちは、食事に世話の焼ける子供たちという名を持っています。「お皿にあるものを全て食べなさい」ということは未だに多くの家庭で規則となっていますが、子供たちには別の料理を作るということも既に多く見られるようになってきています。そうすると時間がかかるし、テーブルについた子供たちの不満な顔によって、料理をする人(多くの場合は母親たち)はその仕事からなおさら喜びをえることが無くなってしまうのです。」

Wat eten we vanavond? 今晩何食べようか? 普段どの家庭でもやっているような会話ですね。毎日献立を考えるのは結構大変です。 タイトルは、B...

Ook de stereotypen ‘om zes uur aan tafel’ en ‘aardappeleters’ zijn gewoon waar! Meer dan de helft van de Nederlanders noemt de aardappel als favoriet basisingredient; ongeveer een kwart noemt pasta en 12% eet het liefst rijst. Toch heeft de klassieke aardappels-groente-vleesmaaltijd aan populariteit ingeboet. Maar dat geldt vooral in jonge huishoudens zonder kinderen, waar vaak voor rijst of pasta wordt gekozen. Terwijl de soep als voorafje sterk aan populariteit inboet, is het toetje nog steeds zeer gewild. Vooral bij ouderen en gezinnen met kinderen. In bijna 40% van alle huishoudens wordt dagelijks een toetje gegeten. Speciale kindertoetjes, ijs, vla, yoghurt en pudding zijn het populairst. Soms fungeert het toetje zelfs als regelrecht chantagemiddel.

「 “6時にテーブルにつく” と “ジャガイモが主食” という決まりきった行動も一般的に正しいのです。オランダ人の半数以上がお気に入りの基礎食材としてジャガイモを取り上げ、約1/4はパスタを、そして12%はライスを好んで食べています。典型的なジャガイモ+野菜+肉という食事の人気は既に無くなっています。しかしながら、それは子供のいない若い家族で、ライスやパスタを頻繁に食べる家庭に当てはまることです。前菜としてのスープの人気はほとんど失われましたが、一方でデザートはますます人気が高まってきています。特に年配者と子供のいる家庭でそうなっているのです。全体のおよそ40%の家庭で、毎日デザートを食べています。特別な子供向けの甘いもの、アイスクリーム、フラァ(カスタード)、ヨーグルト、そしてプディングは最も人気が高いです。デザートは時々、確実な脅しとして使われるのです。

この chantagemiddel はお分かりでしょうか?

「ニンジンは嫌い」「ブロッコリは食べたくない」と言って親を困らせている子供たちに対して、「じゃあ、あと3つだけ食べたら、アイスをあげよう」とか「全部食べないとチョコレートプディングをあげないよ」とか・・・、なんとか食べさせようと親はあの手この手を使って、宥めすかしたり、脅したりしますよね。

どこのご家庭でもあるのではないでしょうか?

このような手段を chantagemiddel と言います。

残業はないオランダ。夕食は、家族そろって5時半から6時半ぐらいの間にとるのが普通の家庭です。

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